9月16日の鳩山首相が誕生し、各大臣が決まった際、私は「政治家主導の政治を実現するには、副大臣と大臣政務官の役割が重要だ」といった内容のホンネを書いた(前ページ参照)。そんなことを書いていたら、私がその大臣政務官を拝命してしまった。新聞記者からは「藤本さんは自分に声がかかると思っていなかったんでしょ」と突っ込まれてしまった。ピンポン。図星である。私は来年参議院議員選挙を控えているので、声がかからないと思い込んでいたのである。
国土交通大臣政務官に任命されたことは、たいへん光栄なことと受け止めている。何より私にとっては、参議院議員になる前、約15年間にわたりシンクタンクに勤め、まさに国土交通省が実施している分野を専門としてきたからである。
総選挙では、税金のムダ使いを徹底的に見直すことを約束して、勝利した。私の見直しの1つの観点は、「民間企業であったら、こんなお金の使い方をするだろうか」「民間企業の社員だったら、こんな説明を上司や株主にして納得してもらえるだろうか」等である。つまり、国民の皆さんが、納得するかしないかを想定して、税金の使い方をチェックしようと考えている。その点、私は20年余に渡り民間企業で仕事をしてきた利点を大いに活かすことができると自負している。
たいへんな作業が続くと思うが、ここが正念場。民主党政権に変わったら、日本が変わったと思ってもらえるように精一杯がんばる決意である。(2009年9月30日記)
2009年9月18日 22:30頃撮影
(藤本は前から4列目一番左)
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2009年10月14日
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