税制改正要望は、恒久的な税制の見直しのほか、時限的な特別措置法の延長や拡充なども含まれる。今年末に期限が切れる税や来年3月末で切れる税などがあって、この仕事も膨大な作業量である。減税を要望する場合は、当然減った財源の穴埋めとなる財源を提示しなければならない。20日から各種業界団体から要望を聞いているが、国土交通省内の各局からの要望事項もある。また、頭が雲丹(うに)になってしまいそうだ。
それに加えて地方分権改革の第三次勧告への対応方針を11月4日までにまとめよという指示が内閣府から下りてきた。さらに省内でも各種審議会の整理をする作業もある。う〜、どこから手をつけようかという状態だ。
そのうえ、陳情団が容赦なく押し寄せてくる。
というわけで、またまた国土交通省内に政務官室から出ることができない。が、22日はやっと外に出ることができる(この原稿は午前中に書いている)。羽田空港の視察だ。午後から夕方まで羽田の拡張と新たな滑走路の視察に前原大臣に同行することになっている。やっと外の空気が吸えそうだ。
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