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2009年12月18日

Vol.121 必要は発明の母

  Vol.120の「藤本ゆうじのホンネコメント」で、『仕事のやり方を見直すことも政権交代の一つの変化かもしれない。』と書いたが、別の例を一つ。

  とにかく、次から次に日程が入ってくる。そのため、じっくり何かを考える時間や新しい知識を頭に入れる時間が足りない。この状況から脱するために、私はある工夫をし始めた。役所からの説明や面会の時間を制限して、何も予定を入れない時間を確保するように努めている。一日最低でも2時間程度は公務に関する情報の整理をしたり、誰にも遮られることなく物事を考える時間を半ば強制的に作るようにしたのだ。事前に(たいていは2日ほど前)、秘書官に日程調整の要請が来る面会や役所の説明を15時から17時に集中させる(その時間は毎日異なる)。そして、その時間以外は原則として説明や面会などは受けない。もちろん、緊急性の高い場合は例外として認める。そうでもしないと、ただ時間に追われて本来やらなければならないことがおろそかになってしまう。何も日程が入っていない空き時間を作ることこそがスケジュール管理と効率よく仕事に取り組む秘訣である。その上で1日の仕事時間は朝9時から夜9時までに収まるようなスケジュールにした。
  こうして少しずつではあるが、落ち着いて仕事ができるようになってきている。当面この時間管理でいくことにしたい。
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  「必要は発明の母」とはよく言ったものだ。人間、必要性に迫られれば色々工夫をするようになる。予算もただ確保すれば良いのではない。お金がない時はないなりの事業予算を組むしかない。予算が限られれば限られただけ工夫する余地が拡大する。事業仕分けで削られた事業についても、限られた予算の中でいかに効率よく効果的な方法でより大きな成果を上げるか工夫することになる。お金がない時は知恵を出すしかないのだ。(2009年12月18日)
posted by 藤本祐司事務所 at 11:03| Comment(2) | TrackBack(0) | ::: 藤本ゆうじのホンネ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
Posted by ふくろう at 2010年01月11日 04:27
現在 失業中で 求職中です。
本年も 国会でも 格差是正 雇用対策を 提案して下さい。
よろしくお願い致します。
Posted by ふくろう at 2010年01月11日 04:28
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