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2005年03月17日

vol.018:予算の委嘱審査って何?

ショート・トークで委員会質問に立つことをお知らせしました。その中で、「委嘱審査」という聞き慣れない言葉があったかと思います。この制度は、参議院にしかない制度であり、衆議院にはありません。委嘱審査とは、参議院予算委員会が、総予算(一般会計予算、特別会計予算及び政府関係機関予算に係る本予算の総称)の審査過程で、その総予算について他の委員会にその所管に係る部分の予算を委嘱する制度です。衆議院には、これと似た制度として「分科会」があります。分科会による審査は予算委員しか参加できませんが、参議院の委嘱審査は、各常任委員会と沖縄・北方特別委員会で行われます。
 私の場合、総務委員会と沖縄・北方特別委員会に属しているため、両委員会でその委嘱審査の質問に立ちます。総務委員会は、民主党では、私のほかにあと1名の2名(民主党の持ち時間は90分です。2名で半分ずつ分けることになりました)、沖縄・北方特別委員会では、私だけが質問に立つ予定です(現時点では50分)。
 基本的には来年度予算に関する質問です。何故、「基本的」と書いたかと言うと、実は予算と関係がない事項も質問できますし、今回、私も予算とは直接関係のない質問もする予定です。総務委員会であれば、もちろん、今話題のNHKの受信料不払いの問題や郵政改革の件も質問できます。ただ、これらのテーマは、別の機会を設けて審議することになっていますので、私は今回の委嘱審査ではこれらの件についての質問はしないつもりです。もっとも、質問の導入でちょっと聞いてみるということはあり得るかもしれませんが・・・。
 以前、このホンネ・コメントで書いた「質問通告」を事前に行います。18日の総務委員会については前日の17日に、沖縄・北方特別委員会については質問日が連休明けの22日なので、質問通告は18日(金)に行うことになりそうです。そんなわけで、今週から来週にかけては忙しくなりました。質問初体験の昨年の臨時国会の時とは違い、あまり緊張しないかもしれませんが、まだまだ経験も少ないので、今回は前回とは異なったスタイルで質問してみようと思っています。1年目は、何事も勉強と割り切って、チャレンジしてみます。
posted by 藤本祐司事務所 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ::: 藤本ゆうじのホンネ
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