10月26日(木)10:41〜11:41の60分、私は冬柴国土交通大臣の所信に対する質疑を行った。国土交通行政のテーマは多岐にわたっている。それを60分という限られた時間で質問することから、的を絞らざるを得ない。しかも、大臣所信(発言)に対する質疑なので、政府参考人(いわゆる官僚)ではなく、大臣ご自身にできるだけ多く答弁して頂きたいと考えた。そのため、あまり細かな点を突っ込んで質問することも避けなければならなかった。
今回の質疑は大きく分けて2点。国際競争力の強化に向けた物流と人流(観光)および都市・地域再生である。結果として、物流で20分、観光で30分、都市・地域再生で8分、まとめ2分の配分となった。
正直言って、冬柴大臣は、まだ委員会答弁に慣れていないようで、8割程度は原稿に頼っていたような印象だった。今回は基本的な質問だけにとどめたが、2回目からは、遠慮しないで、どんどん細かな部分まで突っ込んでいくつもりだ。今回、点数をつけるとしたら、ま、75点って感じかな。
残念だったのは、委員会の出席率が悪かったことだ。民主党でさえも、途中から抜けてしまい、最も少ない時は、8名中、理事2名と委員1名のわずか3名。私や民主党の加藤議員が質問しているときでさえも、4名しかいない時間帯があった。こんなことでは、自民党の出席率が悪いと批判できない。気を引き締めなくっちゃ・・。
2006年10月26日
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