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2012年04月23日

痛みの後に福が来る!? 2012年4月23日(月)

 本日は朝から健康診断。血液検査で問題がなければ良いのだが・・・。
およそ1ヶ月前のこと。朝起きたら、突然、右足の親指のつけ根に激痛が走った。「いつどこで足をぶつけてしまったのだろう。」と思いあぐねた。足を地面に着くと痛い。おかしい。参議院の医務室に駆け込んだ。先生に「痛風ですね。」と軽く言われた。「昨年の健康診断の結果を見ると尿酸値が高い。医務室に来てくれと書いてあるじゃないですか。」「えっ、痛風が出たら来いという意味じゃなかったのですか。」どうやら違ったようだ。
 痛風は贅沢病と言う。ただ、私の場合は遺伝だと思う。父親はお酒を一滴も飲めないのに尿酸値が高く、痛風になっていた。ただ、父は牛肉が好きだった。家ですき焼きをしても、父が牛肉、育ち盛りの私はシラタキと豆腐。腑に落ちなかったが、美味しい物は自分で稼げるようになってから思いっきり食べれば良いと納得していたから、まあ良い。
 参議院議員になる前から尿酸値は高かった。お酒を飲みに行くことが年に数えるほどで、ごちそうを食べることなど滅多になかったサラリーマンの時でさえも(今もさほど多くはないと思う)、尿酸値は危険水域だった。痛風の3割は遺伝だという。私もその部類であるのだろう。妻も食事のバランスにはかなり気をつけてくれていて、普通の食事をしていれば痛風なんて出ないと思っていたらこのざまだ。外食が続くといけないようだ。参った。かなり痛かったが、「歩けるからまだ軽い方だよ」と医者に言われた。

 しかし、怪我の功名といおうか、痛風が出て良いこともある。体重を少し減らした方が良いとアドバイスされた。ここ最近メタボ気味だったので体重を減らそうと思ってはいたが、思うようにならなかった。目の前に食べ物があると残してはいけないと思い、全て平らげてきた。体重が減るはずがない。運動不足も一因だった。しかし、痛風という痛みを伴うと人間頑張るものである。また、あの痛みが来るかと思うと頑張って尿酸値と体重を減らそうと努力する。
 主に野菜や海草を食べ、水分を大量(一日2リットルくらい)に飲むようになった。お酒は控える。肉もほどほどに。干物や魚卵もプリン体が多いので控える。要するに旨味のある食べ物を控えるのだ。お昼のお弁当は、生産者に申し訳なく思いつつも、ご飯とおかずを一口ずつは残す。1週間に1時間は運動をするなど。
努力(?)が実って体重が2kg減った。「な〜んだ、減量なんて簡単じゃん。」と思って油断したら、すぐに1kg戻ってしまった。体重を2kg減らすのに2週間かかるが、一食だけで1kg戻るようだ。現在は1ヶ月前から2kg減ったが、ここから先には進まない。継続しないと元に戻るらしい。
 人間は痛い目に遭わないと変わらない。健康は失って初めてそのありがたさを知る。軽い痛風でこれだけ学べれば安いものである。痛風に感謝!?
posted by 藤本祐司事務所 at 11:15| Comment(0) | TrackBack(0) | ::: 藤本ゆうじのショートトーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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