12日(日)、福島県知事選挙が行われた。前知事が収賄容疑(すでに逮捕)により辞職したことを受けての知事選挙であった。
大差で当選した佐藤雄平新福島県知事は、1ヶ月前まで私たち民主党参議院議員の仲間だった。突然の知事選出馬だった。2004年7月の参議院議員選挙で2期目の当選を果たし、任期3年10ヶ月を残しての議員辞職、そして知事選出馬であった。自己の利益よりも地域(福島県)の利益を優先する、自己犠牲からの出馬であった。政治家として最も大切な”徳”のある方であると私は考える。
私も2度福島県に入って応援をした。福島県は自民党が強い地域でもあるとのことから、あまり民主党色を出さなかったようだ。福島県政にとって最も重要なことは、県政への信頼、政治家への信頼をいち早く取り戻すことであり、民主党とか自民党とか言っている次元ではないとの判断だったと聞いている。とはいえ、民主党の参議院議員であった方が、県知事になられたということは、民主党にとってはたいへん喜ばしいことであるし、私個人的には、たいへんうれしい。
改革派知事が、軒並み引退する中、新しいタイプの知事として、地方から日本の政治を変えて頂けることを信じてている。まずは、佐藤雄平知事、当選おめでとうございました。
2006年11月13日
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