本日12:30〜13:30、ホテル・ニューオータニでの『マッシモ・ダレマ副首相兼外務大臣歓迎会』に参加した。超党派で構成する「日本・イタリア友好議連」のメンバーとして参加した。民主党からは、わずか4名しか参加していなかったのは、ちょっと寂しい。
今年は、日本とイタリアの交流100年を記念して、イタリアからの要人が次々と来日する。3月には文化大臣、4月にはプロディ首相が来日する予定である。その上、確か3月だったと思うが、あのレオナルド・ダ・ビンチの「受胎告知」がはじめて、海を渡って日本で展示される。
イタリアは、文化と歴史面で日本人にも人気が高い。それだけでなく、分権国家として地方の小さな町にも活力がある。イタリアも、かつては、都市集中が社会問題化していたが、いまや地方の都市にこそ活気がある国の代表である。日本は市町村合併こそが活力を保つ唯一の方策であり、合併が打ち出の小槌のように賞賛されている。しかし、イタリアを見ると、市町村合併は必ずしも正しい選択とはいえないことがわかる。
つい最近、塩野七生さんの「ローマ人の物語」が完結した。2007年は、イタリアを学ぶ良い年になるかもしれない。
2007年02月02日
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