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2007年02月09日

政治家は政策の伝道師 2007年2月9日

 今日は、朝8:00から勉強会で講師を務めてきた。野田佳彦衆議院議員の同級生が代表幹事の会で1時間ほど講師を務めてきた。
 本日は、民間企業の方、25名ほどの集まりであった。本日のテーマは「観光政策」。勉強会の始まりに際し、野田議員から、「最近、街頭演説をやっていて”ローカル・マニフェスト”という言葉に反応する有権者が多くなった」という言葉を受けて、私もローカル・マニフェストの調査研究した者として、冒頭、ローカル・マニフェストについて一言述べて、本日の勉強会をスタートさせた。

 観光については、現状と課題を簡単に述べた後、観光の総需要を拡大するには、まず休日制度を変えなければいけない(休日の平準化と自由裁量による休暇取得)ことを強調した。個人的には、話題のホワイトカラー・エグゼンプションも、休暇制度とセットで取り入れるのであれば、検討する余地はあると思っている。休日の平準化は、道路整備や雇用創出にも貢献する政策であるが、なかなか深く理解してくれる人は少ない。政治家よりは民間企業の方の方が、理解してもらえるような気がする。

 政治家は、例えば、今回のように観光の重要性と生活への影響やローカル・マニフェストによる地方のガバナンス改革の必要性を伝える等、政策を伝え、意識を変えてもらうような、いわば伝道師的な役割を担っている。伝道師的な普及活動であれば、選挙区内に限定せず、全国どこへでも出かけていく用意がある。
posted by 藤本祐司事務所 at 12:24| Comment(0) | TrackBack(0) | ::: 藤本ゆうじのショートトーク
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