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2013年04月12日

アラブ連盟加盟国の大使と意見交換 2013年4月12日(金)

 本日10時から30分間という短い時間ではあったが、党の国際局長として在日アラブ外交団の方々10名と意見交換を行った。在日アラブ外交団とは、中東・アフリカ地域のアラブ諸国のうち、日本国内にある19の国と1つの地域の大使館あるいは駐日代表部が組織しているグループである。現在はパレスチナ総代表部大使がこの外交団の団長を務めている。
 これまでアラブ諸国というと、オイルやガスといった資源外交が主であったが、近年はアラブ諸国の民主化への動きに対する人道的支援や日本企業の進出と技術支援などによる交流が盛んになっている。一方で、政情不安定な地域も多く、日本人が危険にさらされる場面も増えている。日本からみると中東・アフリカは、最もアクセス性が悪く、距離的にも意識的にもまだまだ遠くの国といった感は否めない。
 ただ、民間・個人レベルでは、アラブ諸国の古代文明に触れる旅行が中高年を中心に広がっていたり、サッカー国際試合を通じてアラブ諸国を訪れる若者もおり、草の根レベルでの交流は以前よりは活発になっているようだ。
 お互いにお互いを理解するには、政治レベルだけでなく、民間・個人レベルの交流が活発になることが必要だ。グローバル化が進み、世界は小さくなったといってもまだまだ遠い国々。民主党という政党で何をすれば距離感が縮まるかを考えてみる必要を感じた本日の意見交換であった。
posted by 藤本祐司事務所 at 14:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ::: 藤本ゆうじのショートトーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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