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2013年06月06日

アジア政党会議に出席 2013年6月6日(木)

 先月5月29日(水)から31日(金)、中国の西安市で開催されたアジア政党会議(ICAPP)特別会議に参加した。民主党からは私と元外務大臣政務官の菊田真紀子衆議院議員の2名。自民党2名、公明党と共産党からそれぞれ1名が参加。私たち2名は29日の夕刻に会場に到着し、20時(日本時間の21時)から中京中央対外朕絡部の袁智兵副局長と面談し、その後21時から23時まではICAPP常任委員会に出席。袁副局長とは、民主党と中国共産党との今後の交流活動方針について40分程度話し合った。常任委員会では今回のICAPP総会の決議文の精査と今年開催予定のICAPPの各種会議の内容の説明を受け、自由に意見交換した。
 翌日は、中国の李源朝中国国家副主席と各国代表団との面会と記念写真撮影に始まり、午後から本会議が開催された。私は本会議で8分間のスピーチを行った。今回の特別会議のテーマは「緑の発展の推進。美しいアジアの構築」。日本のこれまでの取り組みやアジアでの役割、中国への技術・ノウハウの提供などによる支援策などを紹介した。通訳は英語と中国語のみ。よって、会議もスピーチも英語。ちょっとたいへんだった。
■本会議でスピーチする藤本
 私は国際局長という立場でICAPP特別会議に出席した。他国の常任委員会のメンバーとは議長を除き初対面。一方、各国委員同士は顔見知り。総理が毎年替わると国際会議では「初めまして」から始まるという問題がたびたび指摘されているが、総理・閣僚レベルでなくとも一般の議員レベルでも担当がころころ替わっていては、相互の信頼関係は築けない。日本の外交下手という指摘は案外こんな個人的つながりの希薄というところにあるのかもしれない。
 私としては、常任委員会で突然意見を求められたり、本会議でスピーチをしたり、古都西安(かつての長安)のほんの一部であったが垣間見ることもできたり(自由時間はわずか3時間程度)と、良い経験ができたと思っている。色々のエピソードもあるが、長くなるのでそれは別の機会に“番外編”として紹介しようと思う。
 
posted by 藤本祐司事務所 at 12:02| Comment(0) | TrackBack(0) | ::: 藤本ゆうじのショートトーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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