統一地方自治体選挙と参院補選が最終盤を迎えた本日の参院本会議。相変わらず欠席が目立つ。法案に対する採決があるため、何人が出席しているかが、一目でわかる。本日の本会議は、出席者184名。欠員や議長を考慮すると、237名の現職参議院議員がいるはずだ。となると、出席率は78%。
国政選挙の投票率よりは高いかもしれないが、その選挙で国民の皆さんから選ばれた国会議員の国会への出席率が、この程度というのは問題である。
今参議院で審議中の国民投票法案も最低投票率は定められていない。選挙の投票率や国会議員の本会議への出席率から想定すると、憲法改正といった難しいテーマへの国民投票率がぐっと低くなる恐れはある。2割程度の国民しか投票しないでも、憲法改正してしまうことも生じるかもしれない。これで良いのかと素朴な疑問が沸いてくるのは至極当然である。
2007年04月20日
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