本日4月25日、救急制度改革法案(正式には「救急業務と救急医療との連携協力を強化するための救急制度改革の推進に関する法律案)」を参議院に提出した。法案の発議者は、本法案作成の中心人物である足立信也議員(大分県)のほか、民主党参院政審会長の浅尾慶一郎議員(神奈川県)、伊藤基隆議員(比例)、林久美子議員(滋賀県)と私藤本祐司(静岡県)の5名である。
救急業務と救急医療(傷病者の救護、応急手当、医療機関への搬送)とを有機的に連携させ、医療行為の迅速化と質の向上を目的とした法案である。与党案は配置者の財政負担が大きいために確実に全国配置される担保がないまま、ドクターヘリの配備だけを提唱している。より抜本的な改革のため対案を提出した。


