国会は終盤に入り、参院では定例日は毎回本会議が開かれている。今週も月・水・金と定例日は全て本会議が開催された。今日25日は、6委員会、10件の法案の採決があった。民主党は、「短時間労働者の雇用管理改善法」いわゆるパート労働法と「少年法の改正」の2つの法案に反対した。裏を返せば、8法案に賛成したことになる。賛成割合は8割。
民主党が反対した2つの法案とも、賛成と反対の差が18票。つまり、10人議席が逆転すると法案は成立しない。選挙前ということもあって欠席する議員が相変わらず多く、本日の出席議員は194。本日の出席率は80%。自民党議員の欠席が多いため、賛成と反対がこのような僅かな差になってしまう。委員会に至っては、重要案件の審査が残っている一部の委員会を除くと、やっと定員に届くという委員会もあるようだ。野党は揃っているが、自民党が少ない。採決の時に揃うというケースもある。
2007年05月25日
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