本日6月14日(木)の13:00から総理出席で厚生労働委員会が開かれた。といっても、実際の厚生労働委員会は朝10:00から18:10まで開かれていた(12:00〜13:00は昼食で休憩)。総理が出席し、しかもテレビ中継された時間が13:00〜16:00。それ以外の時間は、総理はおらず、テレビ中継もされなかった。
テレビ中継がある時は、画面に委員会の様子が映しだされることと質問者を激励することから、委員会メンバーでない人が応援に議員傍聴席に座る。今日は、他の委員会も同時に開かれていたため、応援者は少なめだった。私の所属する国土交通委員会は開かれていなかったことと来週厚生労働委員会で「消えた年金」問題の質問をするため、私は議員傍聴席に座っていた。
さて、そのテレビ中継の時間、自民党の質問に対して柳沢大臣は、まるで「水を得た魚」にように大きな声で答弁していた。いつもの柳沢大臣とは別人だ。それもそのはず、自民党は答弁に突っ込みはいれない。しかも、何をどのように質問してくるかを事前に詳細に承知している。だから、元気にはつらつと自信をもって答弁できる。
一方、野党に対しては、自信なさそうにおどおど答弁する。この落差に視聴者の方はきっと驚かれたと思う。与党の質疑は、だいたいこんな出来レースである。
2007年06月14日
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