13時46分、衆議院本会議で本国会の12日間の延長が、与党の圧倒的多数で決まった。賛成334、反対124だった。衆院本会議に先がけて、参議院では「常任委員長懇談会」が12:10に開かれた。これは『常長懇(じょうちょうこん)』と略されている。本来は、各委員会の委員長や調査会の会長が出席する。私は、国土交通委員長の代理として出席した。国土交通委員会の委員長は、我が会派(民主党・新緑風会)出身であり、私が国土交通委員会の理事ということで代理で出席した。僅か5分の懇談会であった。
この『常長懇』では、各委員長と会長が順番に国会会期延長に関する態度を表明する。例えば、私の場合「国土交通委員長代理、会期延長に反対です」と言う。与党が18名、民主党・新緑風会が9名。与党は賛成、民主党・新緑風会が反対。その場で扇議長は結論を述べず、「皆さんの意見を参考に協議します」と答えただけである。そして、議院運営委員会で協議して、衆議院に回答するという手続きだ。
最終的には衆議院本会議での採決結果で決定する。8割がた、参議院では本会議を開かないようだ。というのは、会期については、衆議院の議決が優先されるためである。
そんな手続きを経て、会期は12日間延長された。その結果、明日23日に会期末を迎える予定だったが、7月5日が会期末になる。通常国会では1回しか延長が認められないから、7月5日が再度変わることはない。参議院選挙は7月12日公示、29日投票。暑い国会論戦があと13日間続く。
2007年06月22日
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