本日から臨時国会が62日間の会期でスタートした。今日は、開会式と衆・参両院での安倍総理の所信表明演説が主な日程であった。安倍総理の登場にもパラパラの拍手しかない。江田議長の登壇の方が拍手が大きい。
さて、その安倍総理、元気がない。お疲れなのか自信がないのか、声が小さくて、力がない。内容はと言うとただ言葉が踊っているだけ。私が以前の職場で新人によく言った言葉があるが、まさにそれと同じ。「気分だけで作文するなよ。」訴えることがなく、具体性がない。相変わらず、戦後レジームからの脱却とか、改革の推進という言葉が続く。
総理の所信に対して、与党からの拍手も少ない上、野党からの野次も大人しい。しかし、その野次に反応した自民党の丸山議員が途中立ち上がって「皆、静かに聞こうじゃないか」と大声で叫んだ。その叫び声のお陰で逆に総理の声が聞こえなくなってしまった。だいたい、立ち上がって声を上げるのは、議場ではご法度だ。この先、丸山議員の売名行為らしき行動に振り回されるのはご免被りたい。マスコミの方もその点を考えて、取り扱ってくださいよ。
2007年09月10日
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