本日の衆院本会議で正式に臨時国会の再延長が決まった。来年1月15日までが会期である。今回の延長の理由は、インド洋での給油活動を再開するための法案だけである。小泉元総理の郵政民営化と言い、福田総理の新給油法案と言い、シングル・イシューに相当こだわっている。
14年前にも越年国会があったようだ。その時は、年末は12月28日まで国会が開催され、新年は1月4日から実施的にスタートしたようだ。
さて、再延長が決まったとあれば、新たに明らかになった「消えた年金記録問題」「肝炎患者への救済」「防衛省問題」などを徹底的に審議すべきである。また、「年金保険料流用禁止法案」「農業者所得補償法案」が衆議院で採決されずに無視されているほか、「障害者自立支援法改正案」や「保険業法」など民主党提出法案が参議院でも審議されずに放置されている。新給油法法案は採決して欲しいが、他の民主党提出法案は採決したくないというのでは、理屈に合わない。全ての委員会で徹底的に審議する場面を作ることが重要である。
やらなければならないことは山ほどある。いっそのこと、大晦日のNHK紅白歌合戦をのっとる勢いで、「大晦日、朝まで国会生テレビ」をやってみるのも一考の余地ありかと思っている議員は、結構大勢いるようだ。
2007年12月14日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/72818139
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック
http://blog.seesaa.jp/tb/72818139
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック
