本日は、今通常国会初めての「国民生活・経済に関する調査会」を開いた。今年の当該調査会は、これまでの慣習を破って新たな進め方を採用する。例年は、参考人(有識者)を呼んで話を聞き、順番に参考人に対して質問し、答えてもらう形式。今回は、自由意見交換、つまり、委員(国会議員)間でも良し、参考人と議論しても良いという形式を採っている。議長である調査会長は、会議の采配がちょっとたいへんかも知れない。ただ、その方が委員全員の参加意欲が高まる。案の定、今日の調査会では、熱心な意見交換ができた。
本日13日は、JT生命誌研究館館長の中村桂子さんと東京学芸大教授の山田昌弘さんのお二人。テーマは「幸福度の高い社会の構築を目指して」。生命科学の見地と家族社会学の見地から議論を進めた。
本調査会では既成概念にとらわれない議論を進めていくつもりだ。今の政治の障害になっているのは、固定観念(既成概念)や慣習であるという前提で議論を進めていくのも、面白いと私は考えている。
2008年02月13日
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