11月から(実際は10月30日から)、藤本祐司のウェブサイトをリニューアルしました。デザインを変えただけでなく、中身も少し変えました。
まず、毎月1回放送しているラジオ放送をネットでも聴けるようにしました。ラジオ放送は、聞き逃した方やそもそも電波が入らない方のご要望にお答えしてホームページから聴けるようにしました。ただ、著作権によって、音楽を流すと莫大な費用がかかるので、音楽は削除しています。せっかく自分で選んだ曲をお届けできないのはちょっと残念ですが、何を流したかは、お知らせします。私が総務委員会で「通信と放送の融合」について情報を持っていたため、著作権違反をしないで済みました。
2つ目の変更点は、参議院での委員会審議も私のホームページから直接アクセスできるようにしたことです。こちらも、是非聴いてみてください。テレビでは映らない委員会の様子がわかります。私の国土交通委員会での質問も観ることができます(10月26日と11月2日)。
主な変更点は以上です。「ショートトーク」と「ホンネ」は若干タイトルを変えましたが、中身は変わりません。「ショートトーク」は普段の国会や地元活動の紹介とそれに関わる短いコメント、「ホンネ」は、普段感じている政治に関わることを少しだけ長いコメントで紹介しています。私の活動や考え方を知ってください。
2006年11月01日
2006年10月26日
国土交通委員会で質問 2006年10月26日
10月26日(木)10:41〜11:41の60分、私は冬柴国土交通大臣の所信に対する質疑を行った。国土交通行政のテーマは多岐にわたっている。それを60分という限られた時間で質問することから、的を絞らざるを得ない。しかも、大臣所信(発言)に対する質疑なので、政府参考人(いわゆる官僚)ではなく、大臣ご自身にできるだけ多く答弁して頂きたいと考えた。そのため、あまり細かな点を突っ込んで質問することも避けなければならなかった。
今回の質疑は大きく分けて2点。国際競争力の強化に向けた物流と人流(観光)および都市・地域再生である。結果として、物流で20分、観光で30分、都市・地域再生で8分、まとめ2分の配分となった。
正直言って、冬柴大臣は、まだ委員会答弁に慣れていないようで、8割程度は原稿に頼っていたような印象だった。今回は基本的な質問だけにとどめたが、2回目からは、遠慮しないで、どんどん細かな部分まで突っ込んでいくつもりだ。今回、点数をつけるとしたら、ま、75点って感じかな。
残念だったのは、委員会の出席率が悪かったことだ。民主党でさえも、途中から抜けてしまい、最も少ない時は、8名中、理事2名と委員1名のわずか3名。私や民主党の加藤議員が質問しているときでさえも、4名しかいない時間帯があった。こんなことでは、自民党の出席率が悪いと批判できない。気を引き締めなくっちゃ・・。
今回の質疑は大きく分けて2点。国際競争力の強化に向けた物流と人流(観光)および都市・地域再生である。結果として、物流で20分、観光で30分、都市・地域再生で8分、まとめ2分の配分となった。
正直言って、冬柴大臣は、まだ委員会答弁に慣れていないようで、8割程度は原稿に頼っていたような印象だった。今回は基本的な質問だけにとどめたが、2回目からは、遠慮しないで、どんどん細かな部分まで突っ込んでいくつもりだ。今回、点数をつけるとしたら、ま、75点って感じかな。
残念だったのは、委員会の出席率が悪かったことだ。民主党でさえも、途中から抜けてしまい、最も少ない時は、8名中、理事2名と委員1名のわずか3名。私や民主党の加藤議員が質問しているときでさえも、4名しかいない時間帯があった。こんなことでは、自民党の出席率が悪いと批判できない。気を引き締めなくっちゃ・・。
2006年10月24日
今国会初の国土交通委員会 2006年10月24日
本日24日、今臨時国会で初めての国土交通委員会が開かれた。理事として初の理事会に臨み、その後委員会が開かれた。委員会では、国土交通行政の当面の課題として、冬柴国土交通大臣発言を伺った。その発言に対する質問が26日(木)に行われる。
26日の委員会の民主党の割り当ては110分。そのほか、自民党が40分、公明党30分、共産・社民、国民新党が各20分ずつである。民主党はまず私が60分の質問をする。
本日、質問の準備を兼ねて3時間ほど国土交通省の3つの部署からヒアリングを受けた。おおよそ、質問の組み立てもできた。明日25日には、一日先に衆議院で委員会が行われる。伴野豊議員(筆頭理事)、三日月大造議員(理事)、小宮山泰子議員の3名が質問するとのこと。質問が重ならないように、明日テレビで院内放送を観た後、夕方最終的に質問内容を固める段取りである。
26日の委員会の民主党の割り当ては110分。そのほか、自民党が40分、公明党30分、共産・社民、国民新党が各20分ずつである。民主党はまず私が60分の質問をする。
本日、質問の準備を兼ねて3時間ほど国土交通省の3つの部署からヒアリングを受けた。おおよそ、質問の組み立てもできた。明日25日には、一日先に衆議院で委員会が行われる。伴野豊議員(筆頭理事)、三日月大造議員(理事)、小宮山泰子議員の3名が質問するとのこと。質問が重ならないように、明日テレビで院内放送を観た後、夕方最終的に質問内容を固める段取りである。
2006年10月23日
統一補欠選挙の結果 2006年10月23日
神奈川16区と大阪9区の補欠選挙で、民主党は議席を奪うことができなかった。補欠選挙は総力戦である。事実上、民主党は、自民党と公明党の連合軍と戦った。議席を奪い返すことはできなかったものの、連合軍と戦った割には善戦したという評価もできる。当選した自民党議員と我が民主党候補者の得票数の差が、過去と比べると縮まったことや得票差が公明党票より少ないことなどから、善戦したという評価になるようだ。言い方を変えれば、自民党には勝利できる体力が民主党に備わったということである。
選挙のたびに議論になるが、二世や三世議員、官僚出身議員は批判の対象になる。二世や三世議員は選挙の時には地盤を引き継ぐという点では有利である。つまり、当選しやすい環境が整っていることは事実だ。ただ、それは政治家の資質とは別問題だ。政治家の徳と才が備わっていれば、二世だからといって批判されるものではない。ところが、親の七光りだけで議員になってしまう議員が目立つから、批判されるのだ。親以上の働きをして、批判されない議員が稀なのが困る。
また、官僚出身者については、官僚的な発想を持ったまま、あるいは官僚機構を肯定したまま政治家になる場合は、批判の対象となるのも当然だ。しかし、官僚を否定する覚悟で政治家になる場合は、その能力を生かす点では、むしろ政治家として才能を発揮してもらうことができる。ところが、最近もまだ官僚出身の政治家に、官僚の既得権を守ろうとする発言が目立つ。こんな官僚出身者には政治家になってもらいたくない。
神奈川16区は、まさにその三世議員(自民党)と官僚出身(民主党)の闘いであった。私は、回数にして6回、選挙区に入っただけに、結果は残念だった。
本日23日の参議院議員総会に我が党の後藤祐一さんが挨拶に来た。午後も各議員の部屋を回って来た。今回の敗戦の現実を見つめ、精進し、官僚としてのプライドを完全に捨て去ることができれば、次の総選挙では、必ず三世議員を破って当選を果たすことができると信じている。
選挙のたびに議論になるが、二世や三世議員、官僚出身議員は批判の対象になる。二世や三世議員は選挙の時には地盤を引き継ぐという点では有利である。つまり、当選しやすい環境が整っていることは事実だ。ただ、それは政治家の資質とは別問題だ。政治家の徳と才が備わっていれば、二世だからといって批判されるものではない。ところが、親の七光りだけで議員になってしまう議員が目立つから、批判されるのだ。親以上の働きをして、批判されない議員が稀なのが困る。
また、官僚出身者については、官僚的な発想を持ったまま、あるいは官僚機構を肯定したまま政治家になる場合は、批判の対象となるのも当然だ。しかし、官僚を否定する覚悟で政治家になる場合は、その能力を生かす点では、むしろ政治家として才能を発揮してもらうことができる。ところが、最近もまだ官僚出身の政治家に、官僚の既得権を守ろうとする発言が目立つ。こんな官僚出身者には政治家になってもらいたくない。
神奈川16区は、まさにその三世議員(自民党)と官僚出身(民主党)の闘いであった。私は、回数にして6回、選挙区に入っただけに、結果は残念だった。
本日23日の参議院議員総会に我が党の後藤祐一さんが挨拶に来た。午後も各議員の部屋を回って来た。今回の敗戦の現実を見つめ、精進し、官僚としてのプライドを完全に捨て去ることができれば、次の総選挙では、必ず三世議員を破って当選を果たすことができると信じている。
2006年10月18日
官僚になめられた野党 2006年10月18日
衆議院補欠選挙の投票日を22日に控え、国会は半ば休戦中である。といっても、北朝鮮の核実験とそれに伴う制裁の議論は、熱心に行われている。その他のテーマの委員会や部門会議は、進め方やスケジュールを決めるだけで休戦している状態だ。
民主党は、17日の朝8時から外務・防衛、経済産業、国土交通の合同部会を開いた。国連安保理の制裁決議と我が国独自の追加的制裁措置に関する部会である。
その日は、政府側からヒアリングした。しかし、説明に来た官僚は、肝心なところは押し黙ったままである。今回の問題は、国全体の危機管理の問題であるため、国が一丸となって取り組まなければならない。政府と野党がいたずらに対立しているような状況ではないはずだ。政府に危機感がなさすぎる。適当に答えておけば言いやといった調子である。説明に来た官僚も、しかるべき答弁ができる役職ではなく、単にメッセンジャー役として説明にきた、いわば”子どもの使い”でしかなかった。ここまで野党がなめられてしまっては、緊張感ある国会運営なんてできっこない。
官僚になめられないためには、民主党をはじめとする野党が、主張すべきことは主張し、国会論戦を活発にしなければならない。我々の努力こそが大切である。
民主党は、17日の朝8時から外務・防衛、経済産業、国土交通の合同部会を開いた。国連安保理の制裁決議と我が国独自の追加的制裁措置に関する部会である。
その日は、政府側からヒアリングした。しかし、説明に来た官僚は、肝心なところは押し黙ったままである。今回の問題は、国全体の危機管理の問題であるため、国が一丸となって取り組まなければならない。政府と野党がいたずらに対立しているような状況ではないはずだ。政府に危機感がなさすぎる。適当に答えておけば言いやといった調子である。説明に来た官僚も、しかるべき答弁ができる役職ではなく、単にメッセンジャー役として説明にきた、いわば”子どもの使い”でしかなかった。ここまで野党がなめられてしまっては、緊張感ある国会運営なんてできっこない。
官僚になめられないためには、民主党をはじめとする野党が、主張すべきことは主張し、国会論戦を活発にしなければならない。我々の努力こそが大切である。
