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2008年02月13日

参議院ならではの調査会 2008年2月13日

 本日は、今通常国会初めての「国民生活・経済に関する調査会」を開いた。今年の当該調査会は、これまでの慣習を破って新たな進め方を採用する。例年は、参考人(有識者)を呼んで話を聞き、順番に参考人に対して質問し、答えてもらう形式。今回は、自由意見交換、つまり、委員(国会議員)間でも良し、参考人と議論しても良いという形式を採っている。議長である調査会長は、会議の采配がちょっとたいへんかも知れない。ただ、その方が委員全員の参加意欲が高まる。案の定、今日の調査会では、熱心な意見交換ができた。

 本日13日は、JT生命誌研究館館長の中村桂子さんと東京学芸大教授の山田昌弘さんのお二人。テーマは「幸福度の高い社会の構築を目指して」。生命科学の見地と家族社会学の見地から議論を進めた。
 
 本調査会では既成概念にとらわれない議論を進めていくつもりだ。今の政治の障害になっているのは、固定観念(既成概念)や慣習であるという前提で議論を進めていくのも、面白いと私は考えている。
 
 
posted by 藤本祐司事務所 at 19:15| Comment(0) | TrackBack(0) | ::: 藤本ゆうじのショートトーク

2008年02月06日

断続的な会議はメタボ解消に効果あり 2008年2月6日

 今日は、朝から断続的に会議が続いた。朝8時から内閣部門役員会と内閣部門会議。私は内閣委員会ではないが、政策調査会副会長として内閣部門も担当しているため、毎回役員会だけでも出席して情報を取るようにしている。
 
 9:20からは参議院国会対策委員会(略称「国対」)。その後、10時と10:15から国土交通省と財務省から法案説明を受けた。10:30から参議院議員総会、そして11:00から30分の本会議。補正予算は反対多数で否決され(賛成101対反対127。民主党は反対)、舞台は両院協議会へと移った。正午から国対・理事合同会議。12:45から民主党参議院政策審議会役員会、続いて13:20から本会議。この本会議は両院協議会の設置の議決のため。そして15:10から本日3回目の本会議。両院協議会で合意ができなかったことの報告を議長(民主党の桜井充氏)から受けた。予算は、憲法の規定により、衆議院と参議院の議決が一致しない場合は、衆議院の議決が優先されるため、最終的には補正予算は原案通り成立した。

 16:00からは東海ブロック議員団会議。昨日行われた党の常任幹事会報告のためである。私が常任幹事のため、東海ブロック議員団会議は私が主催する。そして、本日の締めくくりの会議が17:00からの国土交通部門会議。運輸安全委員会検討小委員会である。それが終わって、議員会館の自分の席に戻ったのが18:10。数えてみたら、本日の法案説明を含めた打合せや会議は13回。もっとも3回も本会議が開かれた今日は他の議員も同じような状況だったに違いない。議員会館と国会議事堂本館の行き来で、今日はメタボ解消に少しは役立ったような気がする・・・。

 
posted by 藤本祐司事務所 at 18:54| Comment(0) | TrackBack(0) | ::: 藤本ゆうじのショートトーク

2008年02月04日

静岡7区の衆議院議員候補者が内定 2008年2月4日

 空席となっていた静岡7区(浜松市の一部、湖西市、新居町)の衆議院議員選挙に向けた民主党公認候補者が、本日の県連常任幹事会で承認された。党本部へ上申し、近いうちに党の常任幹事会で最終的に決定する。

 静岡7区は、小泉チルドレンの片山さつき議員(自民党)と郵政造反組の城内実氏(無所属)の選挙区。その濃い選挙区に民主党が立てる候補は、元NHKのアナウンサーの斉木武志氏33歳である。今度の総選挙で民主党は政権交代を狙っている。それ故、とにかく勝てる候補を立てなければならない。知名度の高い片山、城内の両名と戦うためには、斉木氏は露出度を高める戦略も必要であると考えている。
posted by 藤本祐司事務所 at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ::: 藤本ゆうじのショートトーク

2008年02月01日

久しぶりの平穏な一日 2008年2月1日

 今週は週明けから与野党の攻防で朝から晩までたいへんな毎日だった。ガソリン税等の暫定税率をめぐっての闘いであった。政府・与党は2ヶ月だけ延長し、最終的には10年間暫定的措置を引き伸ばそうという姑息な「つなぎ法案」を提出した。
 私も30日は午前中から衆院の総務と財政金融委員会に傍聴、応援に行ってきた。結末は、昨日の衆院の総務委員会と財政金融委員会で強行採決までした法案を取り下げたため、昨日の午後から国会は正常な状態に戻った。

 参議院では昨日から予算委員会が開かれている。昨日はテレビ中継があったため、私も予算委員会室に応援に行った。本日は、テレビ中継はないものの、朝10時から16時過ぎまで予算委員会が粛々と開かれている。わが党は、昨年7月の参議院議員選挙で初当選した6人の新人議員が質問している。
 来週も予算委員会の審議は続く。今は補正予算であるが、補正予算が終われば、来週から衆院で平成20年度の本予算の審議が始まることになる。この審議で約80兆円の使い道が決定する。
posted by 藤本祐司事務所 at 12:29| Comment(0) | TrackBack(0) | ::: 藤本ゆうじのショートトーク

2007年12月20日

臨時国会を延長してはみたものの・・・  2007年12月20日

 臨時国会が延長されて5日が経った。延長してはみたものの、委員会が活発に開かれる様子が見られない。民主党は極力常任委員会を年末ぎりぎりまで開催すべきと主張し、委員会の各理事間で交渉している。しかし、与党は委員会を開く意思がないようだ。与党は、いわゆる新テロ対策法案の成立のみのために会期を延長したことが、ありありとわかる。

 民主党が参議院に提出し、審議後可決して衆議院でも審議した「年金保険料流用禁止法案」や「農業者所得補償法案」も衆議院では採決しないで、そのまま宙ぶらりんの状態である。民主党が昨年春からずっと主張してきた消えた年金記録や防衛省の一連の不祥事も、まだまだ疑問が山盛り残ったままである。

 会期を延長したものの、何もやりたがらない与党の対応には、強い憤りを感じる。参議院で民主党が第一党になっても、衆議院ではあまりにも大差をつけられており、衆議院の力が強い政治構造では、野党には限界がある。年が変われば国民も新たな気持ちになって、2007年のことを全て忘れてくれるとでも思っているのだろうか。民主党は、最後の最後まであきらめずに、与党に対して国会開催を求め続ける。
posted by 藤本祐司事務所 at 13:21| Comment(0) | TrackBack(0) | ::: 藤本ゆうじのショートトーク