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2007年10月16日

黄色い声が飛んだ参院予算委員会 2007年10月16日

 先週の衆議院予算委員会に引き続き、今週の月〜水は参議院で予算委員会が開かれている。昨日は自民党3名とわが民主党から予算委員会の筆頭理事の桜井充議員が質問に立った。本日は、福山政審会長、島田智哉子議員と石井一議員の3名だった。三者三様で聞き応えがあった。

 予算委員会は45名で構成され、第一党の民主党は22名。予算に関連して審査する委員会であるため、結局は何について質問しても許される。

 予算委員会は第一委員会室と言って、本会議場のある国会議事堂の中の委員会室で行う。実は私は当選以降、この「予算委員会」に配属されたことが一回もないが、第一委員会室では「郵政民営化特別委員会」「行政改革特別委員会」「教育基本法特別委員会」の3つの特別委員会でこれまで7回質問した。ただ、予算委員会がテレビ中継される際は、国対からの指示で傍聴(応援)のため委員会室に入るので、最も慣れ親しんだ委員会室でもある。

 昨日、本日とも、その傍聴(応援)のために度々第一委員会室に入った。民主党が第一党になったこともあって、民主党議員が質問する際は、傍聴席は民主党一色に染まる(はずだった)。ところが、昨日は民主一色だったものの、本日は自民党の議員が数人傍聴席を占めていた。朝早くから駆けつけて傍聴席に座っていた。自民党の国対からの指示なのだろう。しかも、福田総理が登場した時、自民党の新人女性議員(東京選出のM議員を含む)が数人で「総理〜!」と黄色い声を飛ばした。男性タレントの女性ファンが叫んでいるのと大差ない。横で聞いていた私たちが恥ずかしくて赤面してしまうほどだった。

 いよいよ自民党と民主党の本格論戦が始まった。本日黄色い声で叫んでいた自民党新人議員たちも委員会ではちゃんと質問してくれることを期待したい。
posted by 藤本祐司事務所 at 18:44| Comment(0) | TrackBack(0) | ::: 藤本ゆうじのショートトーク

2007年10月12日

なんだかんだと忙しい毎日 2007年10月12日

 今週は月曜が「体育の日」ということで火曜からのスタートだった。衆議院では予算委員会が昨日まで開かれ、本日は決算行政監視委員会が開かれた。来週からは参議院への論戦の場が一旦移る。

 さて、今週の私は党内業務の会議、具体的には党常任幹事会、政策審議会役員会、国対・筆頭理事会議、国対・委員長・大臣会議に出席した。そのほか、民主党が議員立法で参院へ提出した「被災者生活再建支援法改正案」と提出準備を進めている「独立行政法人・特殊法人の廃止等推進法案」関連の打合せが相次いだ。
 昨日の朝は、「被災者」の法案を自民党に説明した。先方は委員会の理事2名と国対役員。若干の質疑を含めた説明時間は約30分。今後、私の役目として、公明党へ同様の説明、民主党以外の野党や無所属議員への説明も行う予定だ。

 そのほか、昨日の夜は学習院大学の佐々木毅先生(元東大総長)の勉強会にも参加した。なかなかハードな一週間だった。
posted by 藤本祐司事務所 at 16:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ::: 藤本ゆうじのショートトーク

2007年10月04日

やっと再開した国会 2007年10月4日

 本日参議院本会議が10:00から開かれた。昨日、衆院本会議で代表質問が行われ、わが民主党は鳩山幹事長と長妻政調会長代理が質問に立った。その様子を昨日のテレビ等でご覧になった方もいらっしゃるだろう。いろいろな評価があろうが、概して言えば、福田総理の答弁は相変わらず抽象的で具体性に欠ける内容だったということが共通する意見だと思う。

 ところ変わって、本日は午前は参議院での代表質問。民主党は輿石東参議院議員会長の40分の質問だった。福田総理の答弁時間は予定時間の半分の20分で終わってしまった。輿石会長の質問の後、自民党の山崎議員が質問にたったが、これまた福田総理の答弁時間は予定の半分。テレビ中継の時間が狂ってNHKはたいへんだったろう。
 総理への代表質問は明日も続く。明日は予定では15:40までだが、今日の調子だと15:00頃には終了してしまうかもしれない。

 自民党議員の質問、および福田総理の答弁は、民主党に対して低姿勢だ。衆議院の伊吹幹事長とは大違いだ。誠意を示しているつもりだろうが、それならば今までの強行的な態度は何だったんだろうか。その手には騙されない。

 さて、若干話は変わるが、参議院自民党議員は元気がない。拍手も少ないし、激励の野次(?!)もパラパラだ。眠っている(熟睡している)議員もいた。総理の初の答弁なのだから、自民党議員はもっと元気よく応援してあげれば良いのにと、他人事ながら感じてしまった。
posted by 藤本祐司事務所 at 15:45| Comment(0) | TrackBack(0) | ::: 藤本ゆうじのショートトーク

2007年10月01日

福田総理の所信表明演説 2007年10月1日

 私は本日朝静岡駅南口で約1時間街頭演説を行った。本日から再スタートする国会の報告と民主党の提出法案について、道行く方々に訴えた。その後、民主党県連常任幹事会と記者会見をこなし、午後からの本会議のために上京した。

 本日13:00から衆議院で、13:35から参議院で福田新総理の所信表明演説が行われた。それぞれ所要25分だった。

 参議院では、福田総理は与党からの大きな拍手で迎えられた。安倍前総理も、この位の大きな拍手が欲しかっただろう。雲泥の差である。与党議員もげんきんなものである。

 さて、それはさておき、福田総理の所信表明の中味はというと、「可もなく不可もなく」といった印象である。相変わらず、総花的で何をやりたいのか不明だ。訴えることが何もない作文だった。心がこもっていない演説である。本日からスタートした郵政民営化についても、僅か1行でおしまい。「国民の皆さんに不便をかけないようにします」で終わり。

 演説の中では「野党と話し合いをする」とか「野党の協力を得て」といったフレーズがしきりに出てきた。何を今さらという感じだ。野党の意見に耳を傾けず、安倍内閣で強行採決を連発してきたことを忘れてしまったのだろうか。民主党が法案を提出しても委員会で審議すらしてくれなかったではないか。大臣答弁で民主党の主張が優れていることを認めても一字一句修正しなかったのは、今の与党ではなかったか。その点を十分反省した上で、話し合いというのであれば理解もするが、そうでない以上、そう簡単に話し合いに乗ることはできない。国会の議論の場で優劣を決するべきである。そして、早い時期に衆議院を解散して、総選挙で国民の審判を仰ぐのが筋である。
posted by 藤本祐司事務所 at 16:38| Comment(0) | TrackBack(0) | ::: 藤本ゆうじのショートトーク

2007年09月27日

被災者生活再建支援法改正案を提出 2007年9月27日

 民主党は、本日15:10、「被災者生活再建支援法の改正案」を参議院に提出した。参議院に提出した法案は、臨時国会が始まって3本目だ。
 本法案は、地震や台風などによる風水害によって被害を受けた方々を支援する法案である。これまでの法律(現行法)では、住宅本体の建築や補修などは支援の対象外であり、被災者からはより使い勝手の良い内容を求められていた。今年に入ってからも「能登半島地震」や「新潟中越沖地震」が発生し、未だに生活に困っている方が大勢いる。
 
 私は、参議院政策審議会副会長になったこともあり、この「被災者生活再建支援法」に関わることになった。本日の法案提出時も、私は法案発議者の1人として、直島政調会長、福山政審会長、森筆頭発議者とともに参議院事務総長を訪問した。

 その後、各党の国会対策委員会を回り、提出の報告した。委員会で審査されるまでの間に不明な点を明らかにしていかなければならず、しばらくの間は法案とのにらめっこが続くことになるだろう。
posted by 藤本祐司事務所 at 18:04| Comment(0) | TrackBack(0) | ::: 藤本ゆうじのショートトーク