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2011年03月18日

非常時には正確な情報を 2011年3月18日

 11日の東北地方太平洋沖地震発生以降、副幹事長として幹事長室に詰めています。翌12日から3日間は、幹事長室の議員が4交替で24時間、各訪問からの提案や要望を官邸につないだり、要望への対応に向けて関係省庁に交渉したりしています。
 明日からの3連休も交替で出勤して対応します。被災者の方々のことを考えると、弱音を吐いていられません。頑張ります。
 今回の震災は、いわば「非常事態」だと思っています。国家の危機です。地震の影響を直接受けた東北地方だけでなく、日本全体の問題です。日本全体で復興に向けて取り組まなければなりません。そのためには、皆さんの協力が必要です。できることをやってください。節電に努めてください。また、今後、被災地域の復興に向けて、ボランティアや義援金をお願いしなければならないと思います。どうぞよろしくお願いします。

 さて、みなさんはテレビや新聞でしか情報を得ることができないと思います。政府(官邸や各省庁)も様々な取り組みをホームページで発信しているのですが、なかなか伝わりません。確かに地震発生後の3日間は、初めて経験する大規模な災害のため、政府の対応が遅いという感があったと思います。しかも未経験の原発の問題があり、被災者支援に全てを集中できなかったことも事実です。県も同様です。被災地は役所の機能そのものが失われてしまったため、全く動けなかったことも過去の災害とは異なります。
 しかし、やっと、少しずつではありますが、ガソリンや物資運送の仕組みが整い、運送経路も確保できつつあります。14日からはヘリコプターで物資を投下するようになっています。山形空港や福島空港は特別に24時間運航できるようになっています。道路も港湾も機能回復してきています。輸送車の許可も簡素化して通行許可証を比較的容易に入手できるようになっています。テレビで「全く物資が届かない」と発言していた市町にも、一昨日には十分でないにしても最低限の物資が届いています。徐々に対応できるようになっています。
 ところで、情報化社会とは怖いものです。ネット、ブログ、ツィッターなどには、正確な情報だけでなく、全く根も葉もない間違った情報が混在しています。しかも、振り込め詐欺まで発生しています。是非、皆様、情報源がはっきりしていない情報には惑わされないでください。
間違った情報は情報が無いことよりも“悪”です。特に今回のような非常時には、間違った情報や不確かな情報を流さない、信じないことが重要です。確かな根拠のない情報を流している皆さん、即刻停止し、復興に向けて協力してください。
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2011年03月07日

沖縄県の宮古島に行って参りました 2011年3月7日

 5日(土)の夜沖縄県那覇市に泊まり、6日の朝から宮古島を視察してきた。岡田克也幹事長を座長とする沖縄協議会の事務局長としての視察だ。宮古島は公私合わせて、今回が8回目。
 到着後、宮古島市役所を訪問して、宮古島市長と懇談(表敬訪問)をし、その後、宮古島と伊良部島を結ぶ橋の工事現場を見て、宮古島最大の産物であるサトウキビ圃場を視察した。そこで、岡田幹事長を含む国会議員4名がサトウキビの収穫体験をして、農家の方々と意見交換しながら昼食をとった。午後は、宮古牛や肉用牛農家を視察したが、生後8〜10ヶ月で全国に出荷するため、宮古牛として成牛まで育つのはごく僅か。そのため、宮古牛は量的にも少なく、ブランド化することが困難だとのこと。その後、宮古島を代表するリゾートを見学した後、宮古島最大の製糖工場、宮古島独特の地下ダム、宮古伝統工芸品である「宮古上布」を見学し、市民集会に臨んだ。最後は、宮古の郷土料理を食べながら、宮古の伝統芸能を楽しんだ。
 実は、そこに「前原外務大臣が公邸に入った」という連絡が入ったこともあり、予定を前倒しして空港に向かった。もっとも宮古島空港を立つまでには、「前原大臣が公邸に入った」という情報だけで、それ以上に詳しい情報は入っていなかった。たぶん、岡田幹事長に「前原大臣、辞任」の報が入ったのは、羽田空港に到着してからだっただろう。
 さて、宮古島には今回見学したものの他にも、自然の太陽光だけで育成するマンゴーを代表するトロピカルフルーツやバイオエタノールなど、経済発展の素材は沢山ある。岡田幹事長は、視察後の現地での記者会見で「宮古島には多くの可能性があると思った。もっと上手く活かしていけば、経済的自立も可能ではないだろうか。」と言われた。なかなか有意義な宮古島訪問だった。
 う〜ん、今回のショートトークは、なんだか日記みたいになってしまった・・・。
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posted by 藤本祐司事務所 at 16:50| Comment(0) | TrackBack(0) | ::: 藤本ゆうじのショートトーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月07日

私の役目に変化あり 2011年2月7日

 前回、「今国会での私の役割」で蓮舫大臣が行う「規制仕分け」のWT(ワーキング・チーム)に加わることをお知らせした。ところが、先週末、私が加わることに待ったがかかった。直嶋成長戦略PT座長から電話が入り、「WTの4名のうち3名が幹事長室なので、せめて2名にして欲しい。ついては、藤本さんは広報委員長代理も兼務してもらっているので、仕分けから外して欲しい。」と岡田克也幹事長から言われたということだ。要するに、仕分けWTに参加すると、今度の仕分けのテーマである『規制』を勉強するため、2月21日から3月7日まで拘束される。私が担っている沖縄協議会の事務局長としての役目も、広報委員長代理としての役目も中途半端になってしまうことを危惧してのことのようだ。
 というわけで、当面は、国会での役割としての国土交通委員会の筆頭理事と党副幹事長兼広報委員長代理の仕事が主となる。ちなみに、広報委員長の馬淵さんとの打合せは頻繁で、馬淵さんが国土交通副大臣、私が国土交通大臣政務官の時よりも密な打合せが続いているかもしれない。
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2011年02月01日

今国会での私の役割 2011年2月1日

 菅第二次改造内閣と民主党人事が決めってから約半月が経過し、私の役職も微妙に変わった。
 変わらない方の役職としては、参議院の国土交通委員会の筆頭理事。以前も書いたが、与党の筆頭理事の最も重要な役目は、法案を可決成立させることである。ねじれ国会の中で、参議院のすべての委員会は民主党単独では過半数に達しない。そのため、他党の協力を得るため調整等に多くの時間を費やすことになる。
 民主党の役職としては、昨年9月からの副幹事長も変化なし。そのため、岡田克也幹事長が座長である『沖縄協議会』の事務局長も継続している。今年に入って1月9日・10日と岡田幹事長と沖縄を訪問した。基地問題だけに限らず、沖縄の振興や遺骨収容、戦時中から戦後にかけて義務教育を受けていなかった方々(中学校を卒業できなかった沖縄県民)のための夜間中学などの視察と意見交換などを実施した。4月までに、岡田幹事長の日程が許せば、再度沖縄を訪問することになり、私の他の予定は吹き飛ぶことになるだろう。
 これに加えて副幹事長兼務で広報委員長代理にも就くことになった。馬淵澄夫前国土交通大臣が民主党広報委員長に就任し、私が委員長代理になった。広報委員会は馬淵委員長と私を入れて4名。私のほかは、高山衆議院議員がもう一人の広報委員長代理、副委員長には寺田首相補佐官が兼務する。当面の活動目標は4月の統一地方自治体選挙であるが、同時に民主党全体の広報戦略(コミュニケーション戦略)も考え、実行に移していく。統一地方自治体選挙までにわずか2か月しかない。相当密に活動していかなければならない。すでに、いくつもの宿題が馬淵委員長から課せられている。
 先週、蓮舫行政刷新大臣から仕分けのワーキングチームに入ってくれという話がきた。今度は“規制仕分け”。これまでの事業仕分けや特殊法人仕分け以上に、規制改革では1つの結論を導き出すためにいろいろな側面を考えなくてはならない。規制は、緩めても厳しくしても光と影の部分があり、社会に大きな影響を及ぼす。蓮舫大臣も「規制仕分け」の場合は、仕分けの場ですぐに結論は出さないと発言している。政刷新会議が対象とする規制を絞りこみ、2月下旬にはWTメンバー(私を入れて4名)が対象となる規制に関する様々な情報を勉強することになる。内閣府行政刷新担当からは、「藤本先生、2月21日以降、仕分けが終わる3月7日まではほかの予定を入れないでくださいね。」と念押しされてしまった。誤解されている方もいらっしゃるかもしれないので、あえてこの場で申し上げると、これまでの事業仕分けも公開された当日だけで結論づけたのではなく、仕分け人はその前から土日も休まず勉強をしていたのである。マスコミなどは「たった1時間で結論を出して拙速だ」と批判するが、実は結論に達するまで、様々な観点で勉強をしていたのである。
 と、まあ、この通常国会も何かと忙しい国会になりそうだ。ただ、「規制仕分け」と統一地方自治体選挙が終わるまでは、選挙応援を除き、平日は東京に貼り付けになってしまうかもしれない。ボディビルで鍛えた強靭な体力の馬淵委員長と痩せていても異常にパワフルな蓮舫大臣に私が体力的に着いていけるかが1つのポイントである。
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2010年12月09日

沖縄協議会を開催 2010年12月9日

 10月1日に召集された第176回国会(臨時会)は64日間の会期を終え、12月3日に閉幕した。3年ほど前までは、臨時会終了後年末までは地元静岡での挨拶回りの日々が続き、通常国会が召集される1月中旬までは、2〜3日ほどしか議員会館に出向かなかった。というよりは出向く必要もなかった。民主党が与党になり、同時に私も2期目となったこともあって、昨年、今年と閉会中の仕事も増えてきた。昨年は国土交通大臣政務官だったため、年末までの予算編成で一日の休みもなかったが、それは当然のことであった。然るに今年はというと、閉会中であっても、それなりに通常国会までに片づけておかなければならない仕事や党から指示が出ている業務があるため、国会周辺で仕事をする機会が増えている。
 その1つに「沖縄協議会」がある。その「沖縄協議会」の第1回目の会合を昨日8日に党本部で開催した。党本部から5名、沖縄県連から6名の計11名の協議会である。岡田克也幹事長が会長、武正公一前外務副大臣が会長代理に、そして私が事務局長に就いた。私は、野党時代、武正議員のもとで「沖縄ビジョン」の策定に参加した。当時、私は米軍基地問題ではなく、観光を中心とした沖縄振興を担当していた。前職のシンクタンク時代も数年にわたり沖縄の産業振興策の立案を手がけたこともあった。こうした経緯があったからかどうかは定かではないが、今回「沖縄協議会」の事務局長を務めることになった。
 この協議会は、民主党本部と沖縄県連との協議を通じて、沖縄県との意思疎通を深めることが目的である。政策は政策調査部門(いわゆる「民主党政調」)が担当し、幹事長直轄の「沖縄協議会」は政策実行の基礎づくり的な意味を持つだろう。沖縄県との信頼回復には、相当の努力と忍耐が必要だと感じている。責任の重さを感じている。
posted by 藤本祐司事務所 at 13:47| Comment(0) | TrackBack(0) | ::: 藤本ゆうじのショートトーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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